エンジニアが裁量権を持って開発できる環境

2011年入社 林 欣朋 2011年入社

SI企業で金融系システムの開発・運用を経験し、2011年サイバーエージェント中途入社。現メディア統括本部にて様々なサービスの運営や立ち上げを経験。2015年にMDHへ異動し、以降広告配信のロジックの開発を担当。

現在の仕事内容を教えてください。

広告配信システムの配信ロジックの開発を担当しています。
広告の配信システムにおいて、どの広告をどのユーザーに配信するかということは、広告効果や収益に大きく影響するため、非常に重要なポイントです。弊社の秋葉原ラボのデータサイエンティストと連携しながら、機械学習によってCTRやCVRを予測するシステムの開発や運用を行い、配信ロジックの精度を向上させるべく、日々改善を続けています。
機械学習システムの構築にあたり、実際には機械学習部分以外にも開発しなければいけないものがたくさんあります。安定した学習・予測を行うために、データを正確に届けるための堅牢なシステムづくりは不可欠であり、システムエンジニアの腕の見せ所です。

仕事のやりがいを教えてください。

仕事のやりがいを教えてください。

私のチームは、広告配信ロジックの改善によって収益を最大化させることをミッションとしており、常時数種類のロジックによる広告配信を行いながら効果検証を繰り返しています。
ロジック毎に見るべき指標をあらかじめ設定しているため、開発チーム全員で日々変動する数字を見ながら「こういう素性を追加したら精度が上がるんじゃない?」「このアルゴリズムを試したい」と新しいアイディアを出し合いながら議論を重ね、新たな配信ロジックを開発しています。
配信ロジックの改善は収益向上に直結していて成果がきちんと目に見えて出るため、自分たちのアイディアや改善の積み重ねがどれだけ事業に貢献できているのか実感することができ、非常にやりがいを感じます。

MDH好きなところを教えてください。

MDH好きなところを教えてください。

開発において、エンジニアが裁量権を持って進めることができるところです。
ビジネスサイドとエンジニアサイドとの情報共有がきちんと行われているため、ビジネス視点での目的を理解した上で、開発内容や優先順位をエンジニアサイドで決めて開発にあたっています。もちろん、事業の都合上やるべき開発やタイミングなどが変わる場合もありますが、そのあたりはビジネスサイドとうまくすり合わせながら進めるようにしています。
また技術選択においても、担当チーム内で議論し選択できる環境となっていて、新しい技術や手法を取り入れることにとても前向きです。事業成果を出すという組織目標に向かいつつ、スピードと柔軟性を持って積極的に新しいチャレンジができるところはとても魅力的だと思います。